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Vol.001 (first issue)
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        DJ KEN-BO Presents Official MailMagazine
            『 Train of Thought 』

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                        2011.11.03
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Table of contents ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎ DJ KEN-BO の歩み -1
◎ SNSの世界
◎ 編集後記(病状について)
◎ プレゼントコーナー

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■ DJ KEN-BO の歩み -1
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◎まず、音楽ネタの最初として、何故、ヒップホップを聴き始めて、そこからDJへと行き
着いたのか?というところなんですけど。
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「貸しレコード屋との出会いから洋楽を聞くようになったんだよね。
最初のヒップホップとの出会いもそこだね。グランドマスター・フラッシュ・ア
ンド・フューリアス・5の"Message"だったんだけど」


◎結構早い段階でヒップホップと出会うんですね。そのヒップホップとの初めての出会
いはどんな印象でした?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「最初はトラックにもラップにも違和感があったよ。でも、聞かされてるうちに
段々クセになってきて。割りと早い段階からブラック・ミュージックを意識的
に聞いてたし、自分のミックスCD(テープ)の「Shade Of 80's」シリーズの
中でミックスされてるような曲は全部リアルタイムで経験してる。そのうち、
そこの貸しレコード屋でバイト始めるんだけど、そこで初めてDJの経験をす
るんだよ。DJブースがあったんだよ」


◎本当に早熟だったんですね。次に大きな転機になるタイミングっていつでした?
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「ダンス・ブームかな。ニュー・ジャック・スウィングが流行って、同じくらい
のタイミングで『DADA』や『ダンス・ダンス・ダンス』なんかの番組が始ま
って。ここから一時的に音楽やDJよりもダンスを本腰入れてやりはじめる
んだよね。『DADA』は2回目の出場で優勝して、そこから俺がDJ出来るこ
ともわかって、番組収録に呼ばれるようになった。並行してボブさんってい
う人と2人でフルーツ・オブ・ザ・リズムっていうダンス・ユニットもやってて、
高木完さんのバック・ダンサーをやるようになるんだけど、このユニットも
ZOOの終焉と同じくらいのタイミングでやめちゃって」


◎それで『DADA』が終わったりZOOの活動が終わって、その後というのは?
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「『DADA』でDJをしてたことによって、色んなところから声がかかるように
なってさ。それこそ、色んなクラブでDJをしたけど、その頃レギュラーでDJ
してた[R-HALL]の『JOIN US』っていうイベントで帰国したての
キング・ギドラに初めて会うんだよ」


◎なるほど、ここでジブラさん、というかアーバリアン・ジムの原型に繋がる訳ですね。
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「そうだね。そこからギドラのバック・DJをやるようになったり、ある時期まで
ブッキングやマネージメントなんかも俺がやってたんだ。その頃から俺は
DJとして本格的に動き出してたし、ブラスト誌でライターなんかもやってた。
で、ギドラが解散になるくらいのタイミングでアーバリアン・ジム(以下UBG)
が動き出すんだよね」


◎DJとしてだったり、UBGとしての活動だったり、その頃ってかなり忙しくなってきてた
んじゃないですか?
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「UBGの活動とかぶるけど、ソロになったジブさんのバック・DJもずっとやって
て、逆に俺がクラブ・DJとしてプレイする時にジブさんにサイド(MC)やっても
らったりして。でも、お互い忙しくなってきてたし、俺は誰かのバック・DJという
よりもクラブ・DJとしてやっていきたかったから、専属っていう形をやめたんだ
よね。もちろん、今でも大きいステージの時は声がかかることもあるし、俺が
DJするイベントにジブさんが遊びにくればサイドやることもあるけどね。あと、
ラジオ。東京FMで『BEATS TO THE RHYME』をやってたのもこの頃だった」


◎そして『FINEST』が始まる訳ですが、あの頃のケンボーさん=『FINEST』っていうく
らいの印象が強いんですが、やっぱり『FINEST』の存在は自分の中でも大きかった
ですか?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「そうだね。自分の中でも『FINEST』は大きなターニング・ポイントだったと思う。
併せて[NUTS]でやってた『SCANDALOUS』もね。この2つの帯イベントの
存在は本当に大きかったね。本当は遡ると[CAVE]の時代があって、
[HARLEM]の『DADDY'S HOUSE』もあって、っていう流れがあるんだけど、
やっぱり週帯のイベントっていうのは自分を取り巻く環境が変わっていくからね」


◎6年くらい続いたそのレギュラー枠は一旦終わってしまうんですが、その背景って
どんなものだったんですか?あと、それをひと通り終えて、この先のDJをどんなものと
して考えています?
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「実際『SCANDALOUS』はクラブ自体がなくなっちゃった訳だし、『FINEST』は
クラブ側に若返りという大義名分があったみたいだから仕方ないんだけどさ。
それでも週帯のレギュラー・イベントがなくなってしまって、実際気持ち的に穴が
開いちゃった感じは否めない。でも、その状況を打破しようと色々試行錯誤はし
てるけどね。ミックスCD作ったり、ラウンジ的なDJの方向性なんかも模索したり。
大きなクラブでのDJはそれはそれで好きなんだけど、今の自分が本当にやりた
いDJっていうのは、もっと小さなクラブだったり、ラウンジだったりでやるような
プレイだから。踊ること、踊らせることはもちろん大切だけど、それだけじゃなくて
音楽だけを楽しむようなラウンジ文化とかさ。例えばツイッター経由で動き出した
『T.R.E.A.M.』みたいな動きもあって、そういうインターネットやSNSを介したコミ
ュニティも実現させたいしね」


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■ SNSの世界
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◎先の音楽話でもツイッター経由で派生した「T.R.E.A.M.」というムーヴメントのこと
を言ってましたけど、ケンボーさんは割りとツイッターのヘビー・ユーザーじゃないです
か?そのツイッターも含めたSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービスの略。ここで
の説明は割愛します)を使い始めた時どう思いました?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
「まず、初めてじゃない人も一部いたけど、全く知らない人とのコミュニケーション
ていう部分では、それ以前のネット生活で最低限のマナーは弁えていたと思う
から、単純にワクワクしたかな。それで、その中にはネット上だけじゃなくて実際
に会うことになった人もいて、そういう楽しみ方も出てきた。でも、そういう意味じゃ
相互フォロー(お互いがお互いを承認し合う)必須のミクシィやフェイスブックより、
ツイッターの方が全く見ず知らずの人とのやり取りの機会は多いかな」


◎そうですね。で、今はそのツイッターがネット上のコミュニケーションの中心になって
ると思うのですが、ケンボーさんの思うツイッターの魅力ってなんですか?
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「元々ブログをやってて、そっちは今は開店休業状態なんだけど(笑)、ブログっ
てなると、どうしてもある程度まとめて何かを書いてポストしなきゃいけない気が
しちゃって、宿題嫌いとしてはそこに苦手意識があったんだよね。でも、ツイッタ
ーは即効性というか、140文字の制限もあってもっと気ままに書ける。それ以外
にもメンションの特殊性だったり、自然と類は友を呼ぶ、みたいな感じで共通項
のある人達が繋がっていく感じとかも面白くて。あと、今、病気してるっていう現
状で、そこにリアルタイムに反応があったり、中にはそこから知ってお見舞いに
来てくれたりとかさ。ブログだとそういう発展性は薄い気がするんだよね」


◎確かにそれはあるかもですね。あと、ケンボーさんはツイッターから派生してユース
トリーム(USTREAM)とも密接に付き合っていますけど、元々なんで始めようと思った
んです?
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「最初は単純に誰かがユーストリームでDJやってるのを見て、面白そうだから
試しにやってみたんだよね。でも、やっていくうちに色々な楽しみや可能性も見え
てきて。例えば、こんなDJやりたいけど、現場だとなかなか出来ないってことも
出来るし、そういうところから、自分の音楽性っていうのを再確認してもらったり
とかね。実際、ここからイベントのオファーを貰ったりもするし、更には世界とも
繋がれるしね」


◎そうですね。一夜にしてスターになる例もある訳ですから。
でも、ケンボーさんの場合、プロのDJとしてそのプレイをネット上で誰でも聞ける状態
で公開するっていうことに抵抗はなかったですか?
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「うーん、プロモーションとして多少は考えてるのかもしれないけど、そこまで深
くは考えてないかな」


◎では、ツイッターやユーストリーム、ネット全般に対してでもいいですけど、今後自分
が期待してる部分ってどんなとこでしょう?
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「バーチャルな関係に賛否あるのはわかってるけど、そんな中でも人の温かみ
は感じることが多いよね。今、自分がこんな状況ってのもあるし、その状況で
『寝たきりSTREAM』(今までのDJプレイを中継するユーストリームではなく、
ケンボーさんが今昔のオススメ曲をかけつつ様々な話題を話す、ラジオに近い
不定期プログラム)をやってて、文字から元気を貰えることも多いし。そういう
メンタルをケアするような活かし方が出来たらとは思ってる。逆に心身どちらで
もキツそうな人がいたら声をかけてあげたいしね。あと、ネットやSNSに対する
賛否はどちらもよく聞くけど、何が良いか、悪いか。それは個人差もあるだろう
し、一概には言えないんだけど、とにかく自分で使ってみて決めたらいい。
ネットだけでしか知ることの出来ない真実もあれば、その逆もある訳で、そうい
う取捨選択をみんなが出来る状況っていうのが理想だと思ってる」


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■ 編集後記
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僕のメルマガ 『Train of Thought』 初配信、いかがだったでしょうか。初回とな
る今回は、自分の基本的な部分を中心にお届けしました。これからはもう少し
突っ込んだ所を中心に色々話して行きたいな、と思っています。

毎回、最後のこのコーナーは編集後記、というか雑談的な感じでお送りして
行きたいと思います。今回はいま患っている自分の病気について書きたいと
思います。

元々「坐骨神経痛」と診断されていた僕の病気ですが、8月末頃から痛みが
激しくなり、正確な診断を受けた方が良いという判断で先日MRIの検査を受
けました。結果「腰部脊柱管狭窄症」だという事が判明しました。この病気、
簡単に言えば脊髄の中を通る管(脊柱管)が何らかの原因で狭くなり中を通っ
ている神経が圧迫されて、腰痛や痺れをおこす病気で、ヘルニアと症状は似
ています。ただ、そちらは比較的若い人がなる病気で、この「脊柱管狭窄症」
逆に高齢の方がなる病気、という事が言われています。これは恐らく長年の
DJ中の姿勢の悪さが原因ではないかと思います。基本DJは(人によりますが)
ヘッドフォンを肩で挟む姿勢を取ります。それによってどうしても重心が片方
(僕の場合は左側)に偏ってしまいます。それに僕は首を振りつつ乗りながら
プレイをしているので自分が思う以上に身体に負担をかけていたのでしょう。
当面の治療の仕方としては鎮痛剤の投与や神経ブロックを用いた「保存療法」
と呼ばれるリハビリ的な治療をしていきます。

正直、今現在は辛い状態にあります。でも、この間に人間的に強くなれたよう
な気もしています。一人で色々な事を考えました。そこで今一度自分の人生
を考え、見つめ直す事ができたと思います。

当面の仕事は無理をしない事前提で続けて行きます。治ったときの自分をイメ
ージしつつ、焦らず治療に励みます!そして、この病気を克服する事によって
新たなDJ Ken-boを皆さんにお見せできると思います!

初回がこんな「病気」に関する記事になってしまったのはちょっとナンですが、
元気になったらもっと自分の趣味の事をたくさん話していきたいと思っています!
これからも宜しくお願い致します!


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■ プレゼントコーナー
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デビュー【20周年】の集大成!! 自身初のオフィシャルMIX CD

DJ KEN-BO 「 THE WEEKENDER 」

を抽選で『 5名 』の方にプレゼントさせていただきます!!

■ 収録曲 ----------------------------------------------------------------

01.ZEEBRA & SPHERE / Double Trouble (intro)
02.Method Man & Redman / A-Yo feat. Saukrates
03.Busta Rhymes / Arab Money feat. Ron Browz
04.Erykah Badu / Real Thang (Green Lantern Remix)
05.Jadakiss / By My Side feat. Ne-Yo
06.Ryan Leslie / Quicksand
07.Keyshia Cole / Beautiful Music
08.Bobby Brown / On Our Own
09.Bobby Brown / Every Little Step
10.Jody Watley / Friends
11.Guy / You Can Call Me Crazy
12.Wreckx-N-Effect / New Jack Swing
13.Bell Biv Devoe / Poison
14.Heavy D & The Boyz / We Got Our Own Thang
15.LL Cool J / Jingling Baby (Remixed And Still Jingling)
16.EPMD / Rampage feat. LL Cool J
17.The Roots / The Seed (2.0) feat. Cody ChesnuTT
18.Common / What A World
19.N.E.R.D / You Know What
20.Ne-Yo / Nobody
21.Pussycat Dolls / I Hate This Part
22.Colby O'Donis / What You Got feat. Akon
23.Lady Gaga / Just Dance (RedOne Mix) feat. Kardinal Offishall
24.Rihanna / Disturbia
25.Kid Cudi / Day 'N' Nite (Crookers Remix)
26.LMFAO / La La La
27.Fall Out Boy / Tiffany Blews feat. Lil Wayne & Alex DeLeon of The Cab
28.Kevin Rudolf / Coffee And Donuts
29.Lil Wayne / Hot Revolver
30.The-Dream / Rockin' That Sh**
31.India.Arie / Chocolate High feat. Musiq Soulchild

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□応募方法
 メールによるプレゼント応募を受付いたします。
 タイトルを「プレゼント応募」として本文内に、

 郵便番号
 住所
 氏名
 電話番号

 をお書きの上、下記のメールアドレスからご応募ください。

□応募先はこちら
 ○○○○@○○○○.○○○○

□応募期限
 2011年11月25日まで

 ※対象者はメルマガに登録している方とさせていただきます。
 ※当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。


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発行元:ブレイン株式会社 http://www.blayn.co.jp
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