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【著書】
『松本兄のng』 (08年3月/学習研究社) 『松本家のオカン』(08年3月/主婦と生活社) 『松本の兄』 (07年7月/秋田書店) 【CD】 「かぞく」 (10年6月/ユニバーサルミュージック/IMS) 『お母ちゃんの言うとおり』 (08年4月/ソニー・ミュージック・レコーズ) 【DVD】 『取締役松本隆博のフォークギター教室』 (06年12月) |
「ng! ネバーギブアップ」
月額:503円(税込)
創刊:2011年12月01日
もともと僕はシステムエンジニアで、後には企業経営者を経験したわけですが、そこそこやってたと自負しますがでもねそれは僕じゃなくても他の人でもできるんやんか!と感じだしたからです。今まで生きてきて言わば初めての”自分ひとりで決めたわがまま”だと思います。だって安定した立場で部下も150名もいた責任者で周りの人たちから「何も今更そんな厳しい世界に行かなくても・・」と散々言われ心配もかけましたが、考え抜いた結果ですが、「よし生まれて一回くらいは大反対を押し切ってみよう」とまあむしろ面白半分の気持ち(重大事項を面白半分で決める面白さ)も男前やないか!?と思ったわけですよ。
世間一般にわかりやすい活動としては、チャリティイベントの開催や出演ですね。次に障がい者施設やシルバーセンターでの出演、学校や地域の公民館などでのイベント出演も含まれるでしょうね。でもね、この肩書きの言いたいことは、「全ての生きる人々は”社会貢献してるんだ”という意識が必要だという事を伝えたいんです。サラリーマンだって主婦だって歌手だって全て誰かの役に立ってるのですから立派な社会貢献ですよ。だからこの肩書きは僕の目論見が入っているんですよ。僕の活動がメジャーになったら「さあ世の中の皆さん!自分を「社会貢献的〇〇」と呼びましょう!みたいなね!
シンガーソングライターとして松本隆博は実はちゃんとしてるんだ(照れ笑い)を伝えたいです。
はっきり言って自信満々なのです。決して弟の七光りでやってるのではないのです(キリっ)。むしろ”弟さんに似てる”とか言われて怒ってるんです。僕の歌の世界観は、「家族の絆」や「親への感謝」といったものですがそこにあるものは、反骨心や劣等感みたいなもの、自己反省というものがかなり反映しています。だから歌詞を見て頂けたらわかると思いますが、”そんなふわっとした心遣いのような易しさ”が・・わかってもらえたらかなり嬉しいです。笑いあり涙あり感動ありの、男「松本隆博」の魅力をこのメルマガを通してぜひ知ってもらいたいです。